MESSAGE
メッセージ
創業以来、つなげてきたのは「⾵道」だけではありません。
⼈と⼈をつなぎ、「仲間」と歩んだ70年。
ダクト⼀筋、その先の100年へ「SUNAGA つながる」。
空気環境を⽀える“ダクト”のプロとして
当社は創業78年、ダクトの設計・製作・施⼯を⼀貫して⾏ってきました。私たちが何よりも⼤切にしているのは、「⼀流の技術を持った職⼈が主役の会社である」ということです。ダクトは⽬に触れることの少ない存在ですが、建物の空気環境を⽀え、⼈々の健康と快適な暮らしを守る重要な役割を担っています。この仕事に誇りを持ち、責任を果たし続けることが、私たちの使命です。
最⼤の強みは、“職⼈を育てる⼒”にあります
須⻑製作所の最⼤の強みは、職⼈の育成を⾃社で責任を持って⾏っていることにあります。多くの会社が協⼒会社に施⼯を委託する中、私たちは⼯業⾼校やモンゴルの⾼専から新卒の若者を採⽤し、設計から製作、施⼯まで⼀貫して教え、技術を丁寧に伝えています。時間はかかりますが、⼀⽣の技術を⾝につけた職⼈が育つことで、質の⾼い仕事が実現できると信じています。協⼒会社の若⼿職⼈が資格取得や研修を希望する際も、共に学び、共に成⻑する姿勢を⼤切にしています。⾃社で正社員の職⼈を育て、設計・製作・施⼯のすべてを⾃社で完結できる体制こそが、良い仕事を⽣み出す最も重要な要因だと考えています。
「仲間」と共に、つながりを育てる
私が何よりも⼤切にしているのは、「仲間」と共に歩むという考え⽅です。社員はもちろん、協⼒会社も、お客様も、すべてが仲間です。共通の経験を重ね、互いに⽀え合い、励まし合える関係こそが、良い仕事を⽣み出す原動⼒になります。仲間を増やし、信頼関係を築いていくことで、ビジネスを超えた深いつながりが⽣まれ、困った時には助け合い、共に成⻑していくことができます。
社⻑としてつくりたいのは、“達成感を持って帰れる職場”
社⻑としての私の役割は、社員が毎日元気な朝を迎え、全力で仕事をし、今⽇も⼀⽇頑張ったと達成感を持って帰れる職場をつくることです。仕事に情熱を持って取り組むことで、⼈⽣そのものが充実していく。そんな環境を整えることが、私に課せられた⼤切な使命だと考えています。
その先の100年へ。
挑戦を恐れず、誇りある技術を守り続ける
創業78年を超え、その先の100年を⽬指すにあたり、新しいことにチャレンジする姿勢も⼤切にしています。「時期尚早と言う人は100年経っても時期尚早と言う」という⾔葉があります。前例がないことを理由に挑戦しないのではなく、挑戦すべき時には挑戦する。時代は変わっても、職⼈が誇りを持って働ける環境を守り続けたい。それが須⻑製作所の変わらない想いです。技術を持った職⼈による丁寧なものづくりを通じて、これからも社会に貢献してまいります。
創業以来、つなげてきたのは⾵道だけではありません。⼈と⼈をつなぎ、「仲間」と歩んだ70年。
ダクト⼀筋、その先の100年へ「SUNAGA つながる」。
「良い職人仕事」をしたい
お客様から「次の現場も任せるよ」と言ってもらえるような妥協のない良い仕事をしたい。そのために画一的ではなくお客様のニーズに応え、施工性の良いアイデアを提案していくことがモットーです。たとえば建物全体のコストを抑えるために、階高をギリギリまで低くした設計だとダクトの設置が難しくなりますが、そうした条件にも対応するのが「職人技」です。弊社には、さまざまなニーズに応えられる多くの「職人」がいます。社員は皆、日々研鑽し技術の向上に努めています。その結果、弊社には業界最大数の国家資格取得者が在籍しています。
ところが建設業界全般を見ると、会社が新入社員を育てる体質が出来上がっていません。「見て覚えろ」という教え方や下請け業者に任せきりにしているやり方では担当者の知識や経験が増えないため、お客様とプロとしての打ち合せができず、お客様とのコミュニケーションも上手くいかずに無駄が多くなってしまいます。
弊社が社員を職人としてじっくり育てるのは、結果的に妥協のない良い仕事とコストダウンにつながるからなのです。また、独創的な設計の建物に設置されるダクト設備を完全に機械化するのは不可能です。例えば、フジテレビ本社ビルの球体部、国際展示場ビックサイトの巨大な三角部、スカイツリー最上部の第二展望台部などの斬新な形状の建物に設置するダクト設備、これらには職人の技術が必要でした。「須長製作所で」と特命で発注いただけたことがそれを証明しています。
私は大学卒業後、熊本で3年、大阪で2年と計5年間、同業他社で修行をして、そこでダクトの仕事を教えてもらいました。困難な注文に応えられたとき、辛さや苦しさは喜びに変わります。「一生懸命やれば楽しい」ということを難しい仕事を乗り越えて体感してきました。仕事である以上、利益の追求は当然ですが、お金のためだけで良い仕事を長くは続けられません。私は一生懸命に良い仕事をしたいと思う職人たちと一緒に社業に取り組み、自分自身も成長し続ける所存です。「お客様に良い職人仕事を喜んでもらう」、それが私たちの喜びです。
勤勉な社員がいること。それこそが成功の秘訣です。
設立から60年、会社を継続し拡大することが出来たのは、コツコツ真面目に仕事をしてきたということに尽きます。世の中はこちらの予測通りには変化しません。時代を読むことも大事ですが、腰を据えていたずらに時代に翻弄されないことです。
終戦から間もない昭和23年に創業者である先代の父が東京都港区芝でダクト空調会社を創業しました。はじめはビルの建設も少なく、一般の建築板金を兼業していましたが、やがて国内景気も復興し、ダクト設備の必要な大きな建物も建ち始めました。
当時のダクトは製作も手加工がほとんどで、米軍キャンプや劇場、映画館などの工事が多く機械化は暫く後のことになります。その後昭和29年に法人化し、私はその翌年入社しました。そのころから事業はようやく軌道に乗り始め、当時は10人程度だった社員の数もその後20人、30人と徐々に増えて行きました。私は体調の悪かった父に代わり、これまでとは違う中堅以上の有望な会社との新規取引を開拓しました。後年、父を車に乗せて都内の受注した大型ビルを案内したとき、父が感慨無量の面持ちであったのを今でも覚えています。
このようにコツコツと堅実に現在の会社の基盤を作ってきたわけですが、この業界は努力なくして昔馴染みの顧客がそのまま引き継がれるわけではありません。客先の担当者は時代により変わるので、さまざまなお客様と仕事を通じ円滑な人間関係を築く必要があります。
一方、ダクト製作の特徴は本体の製作から取付けまで、図面を描くことからはじまります。
他の建築や設備の多くはメーカーから仕入れたものを現場で組み立てて取り付ける作業ですが、ダクトはオーダーメイドで、切断や展開こそ機械化されましたが組み立ては機械化できない手作業の部分なので熟練した技能を要します。また、現場での作業は安全を第一に、複数の人間が協調しながらプラスアルファの力をださないといけません。一人天下の世界ではないので、良い仕事をするにはやはり人と人とのつながりが大事です。
弊社はそのようなコミュニケーション能力の高い、勤勉で熟練した技術者に恵まれています。そしてそうした先輩の姿を見て、さらに勤勉な若手が育つという、すばらしい環境ができあがっています。

座右の銘は「着々寸進 前途洋々」
コツコツと勤勉であることが、素晴らしい未来を築くと思っています。
OUTLINE
会社概要- 社名
- 株式会社 須長製作所
- 代表者
- 代表取締役会長 須長満明
代表取締役社長 須長将明 - 所在地
-
本社
〒140-0002 東京都品川区東品川1-36-17
Tel:03-3471-7585 Fax:03-3471-7037城南島工場
〒143-0002 東京都大田区城南島2-3-1
Tel:03-3790-8891 Fax:03-3790-8893 - 創業
- 昭和23年1月 東京都港区
- 会社設立
- 昭和29年3月 東京都港区
- 資本金
- 4,050万円
- 主要取引先
-
- 新菱冷熱工業株式会社
- 東洋熱工業株式会社
- 株式会社大気社
- 三建設備工業株式会社
- ダイダン株式会社
- 高砂熱学工業株式会社
- 日比谷総合設備株式会社
- 大成温調株式会社
- 株式会社三晃空調
- 第一工業株式会社
- 新菱テクニカルサービス株式会社
- 主要取引銀行
-
- 三菱UFJ銀行 品川駅前支店
- みずほ銀行 品川支店
- 城南信用金庫 品川支店
- 横浜銀行 品川支店
- 従業員数
- 60名
- 建設業許可
- 東京都知事許可(般-8)第966号 管工事業・板金工事業・消防施設工事業
- 所属団体
-
- 一般社団法人全国ダクト工業団体連合会
- 関東ダクト工業会
- 一般社団法人品川法人会
- 一般社団法人品川産業協会
- 城南島連合会
本社:東京都品川区東品川
城南島工場:東京都大田区城南島
MOVIE
TNSムービー
2023年4月12日~15日の三日間、東京ビッグサイトにて国内最大空調展示会MACS2023が開催されました。出展数109社、来場者20,830名を数え、過去最大となる展示会において全国ダクト業者16社が集結し、総力を挙げたTop
Stage Networkのブースで放映された動画です。是非御覧ください。
- TSNとは -Top Stage Network。
全国から各地域の大手16社のダクト業者が集まり、次世代のダクト業界を見据え編成した企業連携です。
HISTORY
沿革- 2月
-
- 株式会社 須長製作所
- 3月
-
- 株式会社須長製作所に改組
- 代表取締役に須長角三郎が就任
- 10月
-
- 品川区東品川1丁目に二階建工場を新設
- 5月
-
- 港区の本社を品川工場に移転し業務を一体化
- 10月
-
- 資本金を1,400万円に増資
- 12月
-
- 品川区東品川1丁目38番3号に鉄筋コンクリート三階建の本社・工場を新設
- 8月
-
- 品川区北品川3丁目7番41号に資材倉庫の用地を取得
- 3月
-
- 品川区南大井2丁目9番3号に鈴ヶ森工場・倉庫の建物と用地を取得
- 7月
-
- 資本金を2,000万円に増資
- 6月
-
- 代表取締役に須長義明が就任
- 9月
-
- 本社・工場の隣地に資材倉庫・駐車場の用地を取得
- 6月
-
- 品川区北品川の用地に三階建・賃貸用集合住宅を建設
- 6月
-
- 大田区城南島2丁目3番1号に城南島工場を新設(新鋭機械設置)
- 6月
-
- 資本金を3,000万円に増資
- 6月
-
- 資本金を4,050万円に増資
- 6月
-
- 品川区南大井の用地に賃貸用集合住宅を建設
- 1月
-
- 城南島工場を増改築、新事務所棟を建設
- 5月
-
- 品川区東品川1丁目36番17号に本社を新設し移転
- 6月
-
- 代表取締役会長に須長義明、代表取締役社長に須長満明が就任
- 7月
-
- 大田区城南島2丁目3番11号に城南島倉庫を取得
- 2月
-
- 品川区東品川の用地に賃貸用集合住宅を建設
- 6月
-
- スナガアンドサンズ株式会社を設立し不動産賃貸部門を分社化
- 9月
-
- 品川区南品川2丁目に社宅(ワンルームマンション)を取得
- 3月
-
- 会社設立70周年
- 6月
-
- 代表取締役会長に須長満明、代表取締役社長に須長将明が就任
ACCESS
アクセス本社
- 東京都品川区東品川1-36-17
- アクセス
-
- 京急本線「新馬場」駅北口より徒歩12分
- 東京モノレール「天王洲アイル」駅より徒歩15分
- 臨海高速鉄道「天王洲アイル」駅より徒歩12分
城南島工場
- 〒143-0002 東京都大田区城南島2-3-1
- アクセス
-
JR「大森」駅東口より
- 京急バス「城南島2丁目」(32分)下車
徒歩3分 - 京急バス:森32 城南島循環
「JR大森駅」〜「城南島2丁目」下車(32分)
- 京急バス「城南島2丁目」(32分)下車
